日頃より当館をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
しかしここ数年毎年のように収穫量が減少し、本年は従来の1/10以下の収量となっております。
そして収穫量の減少と時を同じくして、竹に花が咲くようになってきました。(下画像)
(下画像の〇で囲んだ部分が、茶色く枯れております)
今年が丁度昭和100年ですので、サイクルというものがあるのかも知れません。
男鹿市内を見渡しても、数多くの竹林がここ数年で枯れてしまっております。
当館でも写真の一画のみならず、他にも数か所で茶色く変色した竹林を見ることが出来ます。
当館では毎年6月から7月にかけて、当館の竹林から採れる筍を使用したプランをご提供し、多くのお客様に喜んで頂いております。
しかしここ数年毎年のように収穫量が減少し、本年は従来の1/10以下の収量となっております。
そして収穫量の減少と時を同じくして、竹に花が咲くようになってきました。(下画像)

一般的に竹の花は60年~120年に一度咲き、その後枯れると言われております。
(下画像の〇で囲んだ部分が、茶色く枯れております)

当館でも昭和の30年代に枯れたことがあるという話があります。
今年が丁度昭和100年ですので、サイクルというものがあるのかも知れません。
男鹿市内を見渡しても、数多くの竹林がここ数年で枯れてしまっております。
当館でも写真の一画のみならず、他にも数か所で茶色く変色した竹林を見ることが出来ます。