搬入及び分別について

受入日及び時間など

(1)受入れ日 月曜日~土曜日(祝祭日を含む)
(2)受入れ時間 月曜日~金曜日:午前8時30分~午後4時30分(正午から45分間を除く)
土曜日:午前8時30分~正午(収集運搬業者は可燃ごみの搬入に限る)
(3)休   日
日曜日、1月1日~3日
(4)搬入者の範囲 ① 組合市町村の委託又は許可を受けて収集及び運搬を行っている者
② 組合市町村が搬入を認めた者
  ※ 原則として事業所及び個人の個別搬入は認めないこととする。
    (事業所等は市町村の許可業者に運搬を依頼する)
(5)一時多量ごみ ① 引越し、庭木剪定等の一時多量ごみは、市町村から搬入の許可を得ることで直接搬入の受け入れをしています。
② 市町村から排出物の内容を確認してもらい、「搬入認定書」を受け取ります。
「搬入認定書」に定められた期日で、当センターに直接搬入して下さい。
④ 搬入指定時間は、月曜日から金曜日は午後1時から同4時30分まで、土曜日は午前8時30分から正午までです。
(6)ごみ処理手数料 家庭系・事業系ごみ  10kgにつき 110円

一時多量ごみの搬入順路
①計量器に車がいる場合は待機
②受付、計量
③係員の指示に従いごみを投棄
④一時停止
⑤再計量、精算

ごみの分別

(1)搬入ごみの区分

分別区分 種     類 備  考
①可燃ごみ 厨芥類、衣類、皮革類、紙屑類、ゴム・ビニール類、プラスチック類 各市町村の指定
ごみ袋に入れる
②不燃ごみ 陶磁器、電池、ガラス、スプレー缶、一斗缶など
③資源ごみ ※1 A.缶類 スチール缶、アルミ缶 2種類 各市町村の指定
ごみ袋に入れる
B.ガラスびん 無色、茶色、その他 3種類
以外は不燃ごみ  
C.ペットボトル 清涼飲料用、酒類用、しょうゆ 3種類
「PET1表示のみ」以外は可燃ごみ  
④粗大ごみ ※2 D.家具類 タンス、イス、書棚、机、応接セットなど 各市町村ごとの
収集方法による
E.家電製品類 ストーブ、電子レンジ、湯沸器、ガスコンロ、掃除機など
F.寝具、敷物類 布団、ベッド、マットレス、ジュータン、畳など
G.乗物類 自転車、三輪車、車イス、歩行器、ベビーカー、手押し車など
⑤水銀含有ごみ  蛍光管、水銀体温計・温度計、水銀血圧計 各市町村ごとの
収集方法による

(2)搬入できないもの

区  分 種     類 処理区分
①廃家電5品目 テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機 家電製品
取扱店
②パソコン指定品目 デスクトップパソコン本体、ノートパソコン、ディスプレイなど メーカーまたは
取扱店
③適正処理困難物 ガスボンベ、消火器、廃油、タイヤ、バッテリー、耐火金庫、
スプリング入りマットレス、ピアノ、農薬、塗料など
取扱店
④産業廃棄物 農業廃材(ハウスパイプ・ビニール・肥料袋等)農機具、
建設業に係る不用物など
取扱店または
産廃処理
⑤家屋廃材 家屋(小屋を含む)の新築・改築または除去に伴って生じた
不用物
産廃処理

(3)在宅医療廃棄物の処理についてはこちらへ

※1資源ごみ
  A.缶類

区  分 種     類 ご み 袋 備  考
対 象 品 スチール缶、アルミ缶
飲料缶、菓子缶、ミルク缶、缶詰の缶など)
各市町村の
指定袋
同一のごみ袋に
混合可
対 象 外 スプレー缶・薬品缶・塗料缶・一斗缶など 不燃ごみ
注意事項 ◇必ずキャップをはずし、中を軽く水洗いする
 (プラスチック製のキャップは可燃ごみ、金属製のキャップは不燃ごみ)
◇中に異物が入っていないこと
◇潰しても潰さなくても良い

  B.ガラスびん

区  分 種     類 ご み 袋 備  考
対 象 品 「無色」、「茶色」、「その他」のガラスびん
(清涼飲料、栄養ドリンク、酒類、調味料、化粧品など)
各市町村の
指定袋
同一のごみ袋に
混合可
対 象 外 上記以外、ガラス食器、陶磁器、農薬・劇薬びん、耐熱ガラス、
照明・建材用ガラス、乳白色の化粧品びん、キャップなど
不燃ごみ
注意事項 ◇必ずキャップをはずし、中を軽く水洗いする 
  (プラスチック製のキャップは可燃ごみ、金属製のキャップは不燃ごみ)
◇中に異物が入っていないこと
◇割れたびんは不燃ごみとする
◇生きびん(酒、醤油等の一升びん、ビールびんなど)はなるべく商店または取扱店に出す

  C.ペットボトル

区  分 種     類 ご み 袋 備  考
対 象 品 ①清涼飲料用(ジュース、炭酸飲料、ミネラルウォーターなど) 各市町村の
指定袋
同一のごみ袋に
混合可
②酒 類 用 (焼酎、清酒、洋酒、本みりんなど)
③しょうゆ (しょうゆ、めんつゆ) 
対 象 外 上記に該当するもので切断されているもの、落書きのあるもの
上記以外、調味料・油・ドレッシング容器など
可燃ごみ
注意事項 ◇必ずキャップをはずし、中を軽く水洗いする 
  (プラスチック製のキャップは可燃ごみ、金属製のキャップは不燃ごみ)
◇必ずラベルを剥がす
◇中に異物が入っていないこと
◇潰しても潰さなくても良い
◇取手付きのものはそのままで良い
◇ひもや粘着テープで束ねない

※2粗大ごみ

区  分 種     類
対 象 品 D.家 具 類 (タンス、イス、書棚、机、応接セットなど)
E.家電製品類 (ストーブ、電子レンジ、湯沸器、ガスコンロ、掃除機など)
F.寝具、敷物類 (布団、ベッド、マットレス、ジュータン、畳など)
G.乗 物 類 (自転車、三輪車、車イス、歩行器、ベビーカー、手押し車など)
対 象 外 丸太・枕木など

粗大ごみの最大寸法

①可燃性粗大ごみ破砕機(熱回収施設)
   対 象 物:畳、庭木類、木製家具など
   最大寸法:幅1.2m×長さ2m×高さ1m以内

②粗破砕機(リサイクル施設)
   対 象 物:家電製品、乗物類など
   最大寸法:幅1.2m×長さ1.2m×高さ2m以内

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